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美への執着

2014/06/04 15:59
美しいこと
可愛げがあること

それに対する想いも
きっと人と異なっている

幼児の時から肥満で
目が悪くてメガネかけてて
挙句に
人間として持っていて当たり前のものを
原因不明の病気で失った

肥満については
これはもう母親の責任である
私が食べたいに任せて食べさせてしまったから

小学生高学年のときには多分55キロは超えてたと思う

病気は
初めてなったのは幼稚園の時で
その後治ったり悪化したりを繰り返して
25歳以降二度と治らないくらい悪化して
現在に至る

その病気は外から見たらひと目でわかるものだから
隠すことができなかった子供の頃は
誰もが私を見た

見る、という単純なことが
どれだけ突き刺さるか

アトピーやアザを持つ人や
身体に欠損を持つ人などはわかる
同じ目にあってるから

子供などは見たままを言葉にする
大人は言葉にはしないが
目がそう言ってる


自分がどれほど醜いか


いやというほど味わった


大人になり
子供の頃からどうしてもやりたかった
クラシックバレエをやり始めた

よりにもよって
もっとも美しさが要求されるものなのに
憧れが勝ってしまった

でもそのバレエのおかげで
少しずつ身体は絞られ
長い月日はかかったけど
人並みの身体になった

その一方で病気はますます悪化して
二度と治ることはないところまでいったけど
それをカバーするものを手に入れることができた

そして何より
そもそもこのブログを始めるきっかけとなった人との出逢いが
自分の意識を変えた

素のままの私を受け入れられるということは
それ以下、でしかないと思っていた自分を
それ以上だと思わせ
そうなるように仕向けた

今の彼は
あえていつも素を見せてはいないけど
受け入れてくれてる

美しくいろと仕向けて
それに沿って日々を過ごしていたら
自分でもいい、と思えるようになった

病気は治らないけれど
そのことでやっぱり醜いと思うことはあるけれど

美を自分から手繰り寄せた
それは自分ひとりでは出来なかった




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