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目覚め1

2014/04/16 21:30
複雑な想いを抱えたまま
彼の住む街へ向かった

お花見しようって言うから
お弁当も作ってお重に詰めて

道中私はいろんなことを考えすぎて
着く頃には頭痛に囚われてぐったりしていた

それでも彼を目の前にすると
やっぱり嬉しくてたまらない

四ヶ月ぶりの彼の体温を
口にほうばることで感じる

最初は私の頭を撫でていた彼が
いつの間にか私にまたがり
喉の奥までこわばったものを突き入れた

私は複雑な想いと喉奥を突かれる辛さで
泣いていた

止まらない涙を思いやる素振りもないまま
奉仕し続けた

辛かった

それは嫉妬の現れでもあったのかもしれない

私は数日前に彼とのLINEのタイムラインに
間違えて別の男の写メを送ってしまっていた

死ぬほど焦った

私は性懲りもなく
他の男を探していたのだ

でも彼は私がモテることはいいことだと言って
特に咎めはしなかった

自信があるんだろうか

よくわからなかった



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